2007年7月27日(金)

                  
六甲山と有馬温泉

この六甲山と有馬温泉行きは、当初7月13日の予定でしたが梅雨真っ盛りということで
27日に延期しました。
お陰さまで当日は天がぬけるかと思うばかりの晴天で気温もぐんと上がりました。
10時30分に阪急「六甲駅」に集合。参加者は
石田さん、西谷さん、岩壷さん、河村さん、榎本さん、佐野さんと私・村元の7人になりました。



10時55分発、六甲山頂へ行くバスで一気に標高を稼ぎました。
3月に行った時は、東おたふく山から登り有馬まで徒歩で下りましたが、
暑いことでもあり企画の岩壷さんは楽な方法にしてくれたのだと思いました。
「六甲山上バス停」下車。


六甲山上記念碑台(796メートル)へ向かいます。途中、、
六甲山自然保護センター(六甲山ガイドハウス)に行き係員のおじさんに花のことや
コース案内を尋ねたりしていました。


このあと、近くの記念碑台に行きました

ここで記念撮影。
六甲山上を開発された外人さんの胸像です。



30分ほど歩いてオルゴール館の横から雲ヶ岩山(877メートル)に登りはじめました。
途中、冬になれば一番早くストーブの火入れ式」をする六甲山小学校の前を通りました。

ここはテレビで毎年のように冬の風物詩として放映されています。


このあと、途中で一休み。お女中からチョコレートやクッキーの差し入れを頂きました。

 いよいよ、登攀です。ステッキを出して準備万端。


まず、心経岩に着きました。巨岩に般若心経を印刻してあります。
私が門前の小僧、習わぬ経を読む、の譬えどおり、小さいときに覚えたお経を読み、
行程中の安全をお祈りしました。そのことの切っ掛けで、信仰のこと、寿命のこと、死後のこと・・・
いろいろと話題が発展していき、行き着くところ問題の年金について・・話題沸騰です。

このあと巨岩、雲ヶ岩に寄り昼食することに。

    


お腹がすいて腹の皮が背中の皮がくっつくような空腹です。
西谷さんなんか、このツァーに参加するのが嬉しくて、朝5時に目覚め朝食が早かったと。。。
遠足の前日の小学生のような状態です。
予定の時刻が延びて12時30分を過ぎていたからでしょう。とにかく美味しかったです。
食後は人工スキー場の前を通り石田さんのご子息が経営しておられる教育施設、
「ラーンネット六甲山」のびのびロッジを訪れました。
http://www.l-net.com/

でも夏休み中とて無人でした。またまた、歩いて「ガーデンテラス」でコーヒーブレイクを
しようということで寄ってみました。なんと、ここが正解、広く南に開かれた展望台があり
神戸の海が眼下に見えます。 
          



コーヒーはみんなアイスコーヒー。。ゆっくりとアイスコーヒーと冷たいお水とをたっぷりと
飲み一息入れました。



いよいよロープウェーで六甲山頂駅から有馬へ下ります。
歩けばたっぷり2時間もかかるのに12分で下界へいけます。


着いたところの近くに3月に行った簡保センターがありますが、
巡回ボンネットバスが4時を過ぎると休止になるのでひとまず有馬温泉街に行きました。
 公共の施設「金の湯」に入ってから乾杯しようということになりましてたっぷりかいた汗を
流しに行きました。入ると韓国から来た観光団体客と一緒です。最近アジアからのお客様が多いです。


河村さんは火照った体から吹き出る汗をぬぐっています。
岩壷さんがお好み焼き屋「一休」に予約の電話を入れても出ないから、
「わし行ってくるわ」といって一足早く出ました。ちょうど5時でしたので
「準備中やで」ということでこの金の湯のロビーで待つことに。目の前に販売機の
ジュースやお茶があります。「ああ、飲みたいなぁ」というとみんなは「我慢我慢」と
言っているうちに岩壷さんが呼びに来てくれました。
 「おっちゃん、久しぶり・・」といっても、うまく「久しぶりでんな」と受け答え。
1回ぐらい来た客なんか覚えていないと思いますがそこは商売人。
鉄板は少し前から暖めてあったそうで早速「豚玉」を6人前注文。
石田さんは神戸の孫の家に行ってご飯を作ってやらなければ・・と喉をゴクンと言わせながら
バイバイ。いける口なので辛かったと思います。
 豚玉ができる前にお口汚しとして「水茄子どうでっか」ともちかけられ「うーーん、俺貝塚に住んでいて
珍しないねんけどな」と言いながらおっちゃんの商売気に負けて注文。結構ビールのあてとして
美味しかったです。
 

「豚玉出来る前にギョーザはどうでっか、これうちのオリジナルでんねん」「よしそれ6人前頼むわ」と
水茄子では物足りないので注文しました。


「乾杯しましょうよ」ということでグラスを鳴らしました。もう、極限に喉が渇いて「干天に慈雨」のごとく
どくどくと飲み干しました。岩壷さんは「ご主人、もう一杯」と注文、夏休み中の4年生の女のお孫さんが
上手にビールを入れて持ってきてくれます。「おっちゃん、お孫さんに泡を入れさせているんちゃうかいな」
「ばれましたか、、、」とやり取りしながらグビグビ。そのうちに西洋人の客を交えた5人連れや韓国語を
喋るお客さんが一人来て静かにお好み焼を食べていました。70歳の6人連れが一番やかましく
傍若無人です。


このあと、しょう油味の焼き饂飩と、ソース味の焼きそばを注文、、
「もう腹いっぱいや」と言いながら欠食児童だった性がでてきてすっかり食べ残しせず
「御あいそ」。おっちゃんは「みんな揃っている写真を撮りまひょか」とサービスしてくれて
お勘定は2400円ほど。さあ帰ろう・・とバスセンターに行くと宝塚行きのが出かかっていました。
佐野さん、岩壷さんの兵庫県組は飛び乗り、榎本さん、河村さん、西谷さんと村元の河内組は
JR名塩までバスで行き、そこから天王寺と新今宮まで出ました。なんと天王寺駅のプラットホームに
降り立ったときには「ウワッ、、暑っう・・、それにしても焼き鳥やギョーザや焼肉の入り混じったような
匂いが鼻をつきます。「大阪へ帰ってきたんやなぁ」と実感しました。
自宅に帰ったら午後9時30分でした。 

  (作文・・村元伸行)