山楽会 2008.11.12(木)
 六甲山カンツリーハウスの近くの極楽茶屋から有馬に通じる「紅葉谷」を下り、
有馬に行ってきました。 この日はまれに見る完璧な日本晴れ。 ナビゲーターの
石田さんと天気との関係についての神話が誕生したのでした。

 参加者は石田、井狩、岩崎、永楽、榎本、河村、斉藤、村田、森本、岩壷。
阪急六甲駅に集合し、バスで一気に山頂の記念碑台に到着、そして六甲山巡回バスに
乗り換えてガーデンテラスへ。 そこから登山道を通って極楽茶屋の横から
紅葉谷を下ったのでした。 かなり急な坂が延々と続いたのですが、もう山楽会の
面々はなれたもので、すいすいと誰もよろけたり転んだりすることなく、時々
見上げれば青空のなかから差し込んでくる光に輝く紅葉を眺め、いやー綺麗やと
感嘆しながら進んだのでした。

 真っ青な空を背景に、樹齢200年と言われる黄褐色のブナの木が聳え立つ中、
真っ赤なカエデが一段と鮮やかに映えるさまは見事でした。  紅葉した葉を拾っては
「あっ、イロハモミジだ。 いや、葉が11枚にも分かれているから ウチワカエデかな?」
等と まるで遠足の子供のようです。
 植物に関心の強いかたが多いのには驚きました。 石田さんはカラーコピーの
資料を用意して配ってくれたのでした。 紅葉とカエデとどう違うのか この歳まで
ぼやっとしていましたが、帰宅後ネットのおかげで次のようなことが分かりました。
 カエデ(槭、槭樹、楓)とはカエデ科カエデ属 (Acer) の木の総称。
モミジ(紅葉、椛)とも呼ばれる。その場合は様々な樹木の紅葉を総称している
場合もある。
 秋口の霜や時雨の冷たさに 揉み出される ようにして色づき始めることから
「揉み出づ」→「もみづ」→「もみじ」→「紅葉」となったという。
 カエデはモミジ、モミジはカエデ、種類多数ということでした。

 12時すぎ、坂道の途中で座れる石が多数むきだしているところがあったので
そこで弁当にしました。 通り道なので、何?こんなところで弁当を広げてと
思いながら黙って通ってくれる人もあれば、通り道じゃないか!と文句を云う
おやじさんもおりました。 後者のおじさんはわれわれの女性群が食べて
いる横で滑りかけたから、格好悪さにむかつきが増幅されたとの見方あり。
 もちろん通路から離れたところで弁当を広げるべきでしたが、坂だらけの
当所ではやむを得ないことであったわけです。

 ロープウエーが左に見える道をしばらく歩くと、ロープウエーの駅の横に
到着、神鉄バスの有馬温泉ループバスで中心部に行こうとしましたが、男性陣は
歩くほうがいい、ということで阪急バスターミナルに向かいました。そこで女性陣の
バスを待ったのですが、長かった長かった... しばしの間別れている彼女たちの
乗っているバスらしいのが来る度に、あ!来た来た、しかしその熱のほうにも高低差が
ありまして、最も熱く待ちわびていたロマンチストの彼氏は何度も小型バスが来るたびに
声をだしておられたのであります。 誰であったかにつきましては次回明かされることと
思います(^-^)

 芦屋行きと宝塚行きのバスがあり、混んでいたので立ったまま宝塚に到着。
魚民という居酒屋でいつものわいわいがやがやの乾杯。体重のある
永楽さんが注文奉行をしてくれたので、筆者のようなメタボ腹のものには
ちょうどよい料理の数々でした。
                                     岩壷 記
                      

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左から、榎本、永楽、斉藤、岩崎、井狩、村田、森本、石田、河村

右端、岩壷


歩道の左手の山の上にロープウエーが通り、いつも上から見ていた登山道を
逆の方向から見ることが出来た。



見事な黄葉と青空 有馬のSeptember