2010.1.21(木) 摩耶山から東に向かって六甲山ホテルまで縦走しました。
参加者は井狩、武平、加龍、楠野、村田、岩壷の6名。 前日夜は雨でしたが
当日は止んでおりました。 しかし山中はかなりのガス状態。 ホテルまで早く着きすぎるかも
との当初の心配は、幸か不幸かロープウェイ強風による運休のため歩かざるを得ないということで
解消されることになりました。ケーブルで虹の駅に来てから、山頂までぶつぶつぼやきながら
到達したのでした。

 当初予定の桜谷道、徳川道は濡れているので回避し、ひとつ東の道を東に進みました。 徳川道は
いつか東から西に向かって歩こうと話しております。
阪急六甲駅から神戸市バスで摩耶ケーブル下に向かいます。
「ロープウェイは運休て出てるで。。。」 「えっ!」 
 「ケーブルは動いてますか?」
   「ケーブルは運転しています。」
「ケーブルを降りたら歩こう!」
 「えー どないなるのー。。。。」
     貸し切り状態やな。
ケーブル下車後、ロープウェイの東の登山道は250mの標高差、 摩耶山 掬星台へ。
着すぎてあついあつい。 ぬぐわ。
ガスっているときにフラッシュ撮影をすると、水蒸気粒子による反射で白っぽくなります。
かなりコントラストを上げた結果の写真。
昭和51年に焼失から免れた摩耶山旧天上寺の山門
きついしんどいとボヤキながら来たのですが、たどりつくと達成感がわいてきます。
ガスがフラッシュを反射。 写真術における教訓でした。

↓ ノーフラッシュ
     やはり達成感があるやん。。。
ホテルで早めの夕食をする予定で、昼は腹八分で済まそうと言っていたのですが
楠野さんがどっさりサンドイッチを作ってきてくれ、加龍さんは甘納豆をだしてくれまして、
ついつい手がのびて満腹状態になってしまいました。
 Thank you very much!
       六甲山の氷河だ(^-^)
             穂高湖周遊
             六甲全山縦走路の一部

福森さんが、食事だけにつきあってくれるということで、ホテルで待っておられました。
    窓ごしに、 深雪ちゃーん (^-^)
福森深雪さんは大学1年の時六甲山ホテルのダイニングでアルバイトを
していたそうで、今回懐かしがってここに直接来られたのでした。
小林一三や中村鴈次郎、娘時代の玉緒を見たそうです。
 「バイト期間中はホテルの宿舎に滞在し、給仕のマナーをきびしくしこまれたのよ。」
   「それはいい勉強になったね。」
 「バイトが終わって家に帰ったら、父からおまえふとったな、と言われたわ。 ホテルの
  ご馳走を毎日食べていたから。」
   「いいめをしたね  54年前になるんやね。。。」
「ロープウェイの下を歩いたんよ。 しんどかったわ。。。」

「ビーフシチューセットにするわ」
 「わたしも.....」 「おれも、、、」
各自、それぞれ自分のぶんを払いました。 加龍さんが優待券をもってきてくれたので
全員テンパーセント引き。 ありがとう。
4時15分、六甲駅に向かって出発。 女性のみなさん、健脚だった。
無料バスで得した感じ。 しかしさっきのシチューの肉の味の無さ、あれはなんやねん。
                                                    岩壷 記