三岳(793m)登り    参加者 樋口・平野・都夫妻・山田の5名

    篠山市の多紀連山の東西に連なる三岳(みつだけ)と小金ケ岳(725m)に
登るつもりが 三岳だけになってしまった。
    2つの峰の中間にあって2つの峰の登山口となっているおおたわ峠(512m)で
どちらを先に登るか思案したのだが、小金ケ岳は岩峰であり鎖場が何か所かあり、
危険そうなのでまず三岳にむかった。
    はじめは斜面もゆるく、葉を落とした広葉樹の明るい林だったがだんだん急になり、、
階段道になる。金剛山の階段など比較にならないほどきつい。階段沿いに
ロープも張られているが急な斜面の直登で、足元は雨水に深く削られたり岩が出て
   いたりで散々てこずった。頂上に近づくにつれて稜線は岩場となって緊張の
強いられることもあったが、四方の風景が広がるとともに晴れた空の蒼さに引き付けられた。
少し風があって寒かったけれども昼飯も楽しかった。      ・・・・  中略  ・・・・
     そんなことで体力の消耗も激しく、おおたわ峠に戻った時には
疲労と満足の交った気持ちで小金ケ岳は延期することにしたのだった。