泉南の古墳めぐり

 今日は摩湯山古墳、五十瓊敷入彦命(いにしきいりびこのみこと)陵墓・淡輪
ニサンザイ古墳、西陵古墳と府立弥生文化博物館と曽根池上遺跡に行って
来ました。
 いつもの集合場所、羽曳野古市の「サークルK」に9時30分集合、井狩さんの
車で泉南方面に向って急ぎました。
 
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先ず、岸和田市の摩湯山古墳に行きました。古墳時代前期(4世紀後半)の
古墳でこの泉州地方の首長の古墳ではないでしょうか。摩湯山古墳は交通の
激しい道路に面しています。車を停める場所を探すのが大変です。
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次は阪和高速道路を使い岸和田市より一気に南下しました。「淡輪ニサンザイ
古墳」は南海本線「淡輪駅」のすぐ傍なんですが、細い道を行かなくてはなりま
せん。対向する自動車が来ると避けられないような狭さです。ちょうど民家の
人がいましたのでそのお宅の駐車場に入れさせていただきました。この古墳は
五十瓊敷入彦命の陵墓と比定されていますが確実ではありません。
五十瓊敷入彦命
は父が垂仁天皇、母は日葉酢媛命、弟が景行天皇です。
御陵は「淡輪ニサンザイ古墳」で、満々と水をたたえた堀に今は睡蓮が
一杯咲いていました。 
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次は、「西陵古墳」に行きました。この古墳も岬町淡輪にあります。またの名を
「西二山在(にしにさんざい)古墳」 ともいわれ、被葬者としては、紀小弓宿禰と
する説(『日本書紀』雄略天皇9年(465年))、紀船守とする説(『和泉志』)、
五十瓊敷入彦命とする説があります。この古墳も細く狭い農道を通っていきます。駐車するところもありませんでしたが、離れたところに探し出してようやく駐車。 
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気がつけば午後0時30分は過ぎています。深日(ふけ)に向ってレストランを
探しに行きましたが、ありません。多奈川発電所、深日(ふけ)港を通り過ぎ
山手に進みます。「和歌山・加太」の手前に「国民休暇村・紀州加太」がある
ことを私と河村さんが知っていましたので、そこの「しらす丼定食」が旨いで、、
と河村さんの情報。。

「絶景やなぁ・・・天気がよかったら淡路島が見えるやろな」と榎本さん。
井狩さんも始めてここへ来たそうです。
眼下に「友ヶ島」(第二次世界大戦までは要塞地帯としていた)が見えます。 
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 私と榎本さんは「シラス丼定食」、井狩さんと河村さんは「鯛漬丼定食」。
これは白醤油に漬け込んだ鯛をのせた紀州加太オリジナル丼です。 
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絶景をオカズに美味しく食べました。 
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次は、第二阪和道路を北上して「府立弥生文化博物館」と「池上曽根遺跡」へ。
この二つの施設を回るのに少し時間が足りません。午後5時に閉門です。
ですから大急ぎで見学しました。
まず博物館です。 
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 次は、遺跡です。
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雨の確率が40%と言う危うさの中で行って来ました。リュックの中には傘と
合羽が入っていました。でもどちらも使うことなく無事終了。また井狩さんは
車で富田林、羽曳野、藤井寺と3人を送ってくださいました。感謝感謝です。

一応夏休みが近づき、我々研究所もゆっくりする事になりました。再開は
早くなるかもしれません。古墳だけでなく、名刹、名所、世界遺産、展覧会、
博物館、行事・・・どこにでも行きたくなれば行くことにしたいと思っています。