茅原大墓古墳と唐古・鍵遺跡へ

みまもり隊に行ってから今日も高校同期の3人と奈良の『茅原大墓古墳と唐古・鍵遺跡』に
行ってきました。いつものように古市近くのサークルKで4人が待ち合わせして井狩さんの車で
橿原市、桜井市方面に向かいました。
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昨日も老人会で「山の辺の道」を歩きましたが、今日も檜原神社の西にある『箸墓古墳』
『ホケノヤマ古墳』『茅原大墓古墳』に行きました。まず…茅原大墓古墳。最近、ここから
「盾持人埴輪」が出土して考古学ファンを驚かせたことはこのブログ「三輪山登山」(7月27日号)にも
書きました。もう埋め戻されていて夏草が生い茂っていましたが、ファンとして一度は行って
その場に立ちたいという気持ちを抑えきれなかったのです。盾持人埴輪について、
また茅原大墓古墳について詳しくはリンクをご覧ください。 
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さて、現地は最古の古墳、箸墓古墳と檜原神社に挟まれた位置にあり「帆立貝式前方後円墳」の
こじんまりした古墳です。  
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                  ↑   遠景  
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       ↑   古墳の頂上に登りました。 
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          ↑   箸墓古墳が近くに見えています
また、近くには「ホケノ山古墳」があります。 
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         ↑  ホケノ山古墳の葺石です
このホケノ山古墳の頂上にたたずんでいろいろと話をしていましたら、、桜井市のガイドさんたちの
集団に出会いました。研修会だそうです。   
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天気が良すぎて日差しが強くじりじりと紫外線が皮膚を焦がします。
「お昼にしようか、、いつも三輪素麺だからトロロご飯定食を予約してあるからそこに行こう」
と榎本さん。大神神社の大鳥居の近くにある【山和(やまと)】というお店です。
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 4人とも850円の定食をとりました。
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とても美味しかったし懐かしい味でした。子供のころ、祖母が山芋をすりおろし出汁で味付けして
食べさせてくれました。

次の目的地は「唐古・鍵遺跡」です。ここは弥生時代の遺跡で環濠を掘ってあることで学会を
驚かせました。まず、『唐古鍵考古学ミュージアム』(田原本町)に行きました。200円の見学料です。
田原本町の複合文化施設で駐車場も完備、立派な建物です。  
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ちょうどボランティアのガイドさんがおられましたのでお願いすることにしました。
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  紀元前からの大陸との交流を丁寧に説明してくださいます。  
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   縄文人と弥生人の事・・・
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 唐古鍵の成り立ちと生活…
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 石器、土器、骨や木で道具を作った弥生人…  
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 土器作成の時代について・・・左が古くて右が新しいどき。これが土器の時代を推測するのに役立つという説明でした。   
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 最後に受付の人に4人での写真を撮ってもらいました。  
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いよいよ実際に唐古鍵遺跡に行くことにしました。文化センターから北へ車を走らせますと右側に
「高楼」が見えてきます。大きな駐車場に車を入れます。
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  唐古池と鍵池があり遺跡はすっかり埋め戻されていましたが・・・
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  楼閣だけは復元されていて池の上にそびえていました。  
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ただこの楼閣だけが当時の様子をしのばせるものです。。

大和郡山ICの方が距離的に近いのですが、橿原市を経由して「南阪奈高速道路」を使い太子町、
河南町に帰ってきました。行くのはいつものケーキ屋さん。ケーキセットを注文。 
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 帰ってきたのはちょうど4時。1時間ほど四方山話をして井狩さんに私、河村さん、榎本さんの
順に送ってもらいました。
井狩さん、運転していただいてご苦労様でした。<(__)>